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映画「流山三銃士」

かみざと監督インタビュー取材

まいぷれ編集部がかみざと監督に出会った~~

2017年2月14日 折しも巷はバレンタインデー!

記者も初めてお会いする映画監督に、緊張感を見破られぬようにとチョコレートなど用意して待ち合わせ場所へと向かったのでありました。

場所は六本木!あの六本木ヒルズのすぐそば、それだけで舞い上がる記者!(同行の若者は平然としていましたが...)

さて、いよいよご対面となりました。

まずははじめましてのご挨拶と名刺交換が無事に済み、「今日はバレンタインなので監督にはこれを」とチョコをそっと差し出す記者。「今日初めてもらうチョコレートです!」と爽やかな笑顔の監督。

一気に距離が縮まりリラックスしてお話をうかがうことができました。チョコレート作戦成功です!

 

流山について

 

記者: なぜ流山市で映画を撮ろうと思われたのですか?

かみざと監督: 僕は沖縄出身なんですが、住んでいる村は田舎なんですけど隣町がリゾート地で都市開発されてすごく盛り上がっています。古いものと新しいものが混在していてる町の雰囲気が、流山は似ていたんですよ。それが決め手になりました。

僕も子供の時そうだったのですが、子供って作られたものじゃなくて自然のものからイメージすることが多いと思うんですよ。竹藪だったり乱雑に置かれた岩だったり、古いお地蔵さんだったり・・・。そういった自然のもの沢山使いたいなと思ったんです。

 

記者: ロケ地となったのはどこでしょうか?

かみざと監督: 広範囲で撮りました。道場や家の中のシーン、格闘シーンなどもそうですしキッコーマンアリーナや流鉄の見える場所などですね。

 

記者: 流山の印象はいかがでしたか?

かみざと監督: ボランティアの方が沢山いて、ちゃんと歴史を伝えている町という感じがして好感度が高かったです。 映画が出来上がってPRキャラバンに来たのですが、町の人がみんな優しいんですよね!

ポスター等も、東京だとお店にお願いしても断られることが多くありますが、「いいよ、貼ってあげるよ」と8割9割のお店が受け取ってくれたんですね。お店にいたお客さんが「うちのところに貼ってあげるから!」とチラシを持って帰ってくださったり、人情味のある町という印象を受けました。

 

作品について

 

記者: 作品を通して監督が伝えたかったことは何でしょうか?

かみざと監督: 子供の成長物語を描きたかったんです。親との関係だったり友達との関わりだったり、町の人に支えられて成長していく。中でも友達同士で何か問題を解決していくのは大きな成長があると思っています。なるべくそこを再現していきたいと思いました。

それと昔から子供が活躍する映画やアクション映画が好きで、自分が初監督をするなら全部やってしまおう!という意気込みでした。

 

今後について

記者: 今後も映画を続けていかれるのですよね?

かみざと監督: ええ。色々なやりたいこと、構想が沢山あるんです!もっと子供を描きたいし、大人ももちろん。アクションもやりたいし歴史に関することも描いてみたいです。

記者: お話を聞いているとお子さんみたいにキラキラしてますね(笑)失礼かもしれませんけど。

かみざと監督: え~?!そうですか? 夢が沢山あるからかな・・・

記者: それって大切なことですよね! 特にものを作る方にとっては。
これからも頑張ってください。期待し応援しています。

かみざと監督: ありがとうございます!

 

 

【記者後記】

初めての「映画監督インタビュー」という事で緊張していましたが、監督の柔らかい雰囲気、ピュアな笑顔でリラックスしてお話を伺うことができました。

流山の歴史や地域を知るにつけ、こうすれば良かった、こんなこともできるんじゃないか、と色々な思いや構想が浮かんだそうです。今回は初監督作品です!これからです。是非是非また流山で映画を撮ってください。

流山だけでなく、地域が元気になれるような作品を色々な土地で作っていただきたいと思いました。

「流山三銃士」たくさんの方が観てくださることをお祈りしております。

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