まいぷれ松戸市編集部
こんにちは!
「まいぷれ編集部」学生インターンチームのTです!
本日は松戸の五香にある文房具専門店の博文堂さんの「今」と「想い」についてお話を伺ってきました。
1. 専門店としての葛藤と、変わる時代
現在、魚屋さんや豆腐屋さんといった「専門店」にとって厳しい時代になっているとオーナーの近藤さんは語ります。文房具も例外ではなく、消費者の多くがまずは100円均一ショップやネット通販で買い物をするようになりました。中には「100円均一の品を使って使い心地がいまいちで」と来店される方もおり、専門店としては歯がゆさを感じています。
さらに、パソコンでの仕事が主流となり手書きする機会が減ったことに加え、仕入れ先である問屋の縮小や廃業、メーカーによる商品の早期廃盤など、「お客様に売りたいものを仕入れること自体が難しい」という深刻な問題にも直面しています。
2.「ここに来ればある」というお客様の期待に応えたい
そんな厳しい環境の中でも、近藤さんにとっての喜びは、お客様が「ここに来ればあるなと思って来たよ」と言って目当ての品を見つけてくれることです。
だからこそ、仕入れが難しくなり、お客様の欲しい商品が手に入らずがっかりさせてしまうことが増えている現状に、心を痛めています。
3.「使い捨て」から「質」を大切にする時代へ
一方で、専門店としての希望の光も見えています。景気が良かった時代には文房具も「使い捨て」されることが多かったそうですが、最近では「お気に入りのボールペンの芯(替芯)を交換して長く使う」といったように、物を大切にし、「質」を求めるお客様が増えてきたました。この「質へのこだわり」こそが、専門店がこれからも生き残っていくための大きな強みとなっています。
松戸にはかつて30店舗ほど文房具店があったそうですが、今では数店舗しか残っていないそうです…。店内には昔ながらの看板や調度品が並び、レトロな情緒に溢れていました。特に印象的だったのが、豊富に揃えられた書道の道具です。筆や墨汁が整然と並ぶ光景には、他にはない独特の魅力がありました。また、何十年も前には、学生向けの「柄物のノート」が大流行し、お店にお客さんが入りきらないほどの大盛況になったという、老舗ならではの活気あふれるエピソードも懐かしそうに教えてくれました。このような文房具専門店で長く使える、お気に入りの文房具をじっくりと選ぶ日があってもいいですね。
詳しくはお店のホームページをご確認ください。
| 名称 | まいぷれ松戸市編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレマツドシヘンシュウブ |
| 住所 | 273-0031 船橋市西船4-19-3 |
| アクセス | JR西船橋駅北口より徒歩2分 京成本線京成西船駅より徒歩5分 |
| 電話番号 | 047-495-0521 お気軽にお問い合わせください。 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | なし |
| ホームページ | https://matsudo.mypl.net/ |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/mypl.matsudo/?locale=ja_JP |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/mypl_matsudo |
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