見て!!見た!! 松戸のイベント!
東漸寺(とうぜんじ)は千葉県松戸市にある530年の歴史をもつ浄土宗のお寺です。
花が舞い、風が薫る. なつかしい思い出の日々。 とおいとおいむかしから変わらない 時間がここにあります。 ※オフィシャルWEBサイトより引用
【東漸寺の沿革】
東漸寺は、今から約520有余年前の文明13年(1481)、経譽愚底運公上人により、当初、根木内(この地より1キロ北東)に開創いたしました。この後約60年後の天文年間、現在地に移され、江戸初期に関東十八檀林の1つとされた名刹です。 檀林となった東漸寺は、広大な境内を持ち、多くの建物を擁するようになりました。大改修が成就した享保7年(1722)には本堂、方丈、経蔵(観音堂)、鐘楼、開山堂、正定院、東照宮、鎮守社、山門、大門その他8つの学寮など、20数カ所もの堂宇を擁し、末寺35カ寺を数え、名実ともに大寺院へと発展しました。明治初頭に、明治天皇によって勅願所(皇室の繁栄無窮を祈願する所)となりました。
※オフィシャルWEBサイトより引用
東漸寺HPはこちらから 【東漸寺骨董市】 毎月第四土曜日、定時開催しています。
当日は、この辺りが、お客様で大賑わいになります。
時間:午前9時~午後4時(小雨決行)※毎月第四土曜日の定時開催となります。
のんびりとした風景~先程までの、強い風・叩きつけるような雨で散ってしまった紅葉の絨毯の上。
のんびりとした風景・・・今は、柔らかな日差しが射してきました。
毎年恒例になっています。どうぞ、皆様で!
東漸寺除夜の鐘は、大晦日午後11時30分よりつき始めます。
スッキリとした、青空になりました!
大雨の名残の水に、紅葉が映えていました。特別な美しさを感じた一日に感謝します。